54人が本棚に入れています
本棚に追加
それを見たエリックは一瞬頭がショートしたが…2人の間に割って入ると…ドリューを突き飛ばし…声を荒げる。
エリック「誰なんだ!!!?お前は?」
ドリュー「ってえな?はぁ?ざけんなっ!!?てめぇ?」そう言うとドリューは立ち上がりエリックの胸ぐらを掴む。
ドリュー「てめぇが誰なんだよ?あぁ?」
ドリュー「ぶち殺すぞ!!ゲス野郎」
エリック「それはこっちの台詞だぁ!!!?」エリックはそう叫ぶとドリューを殴り付ける!!?
♪♪♪♪♪♪
ドリュー「ってぇなぁ?何すんだよ!!?てめぇ?」
マイケル「やっ辞めろエリック!!?」
エリック「マイケル何故?止める?何故そんな奴を庇うんだ?さっきそいつと何やってた?」
エリック「なぁ答えてくれよ!!?マイケル?俺の見間違いじゃなければ…お前はさっきこのピーマン野郎と…このピーマン野郎と…」エリックはそう言うと…眉間にシワをよせて…苛立ちを募らせる。それを見たマイケルは慌ててエリックに声をかける。
マイケル「エッエリックさっきのは違うんだ!!?」
エリック「違う?何が違うって言うんだ?」
ドリュー「マイケル?このクソ野郎はお前の知り合いなのか?」
マイケル「いや…それは」
マイケル「待て!!とにかく2人とも落ち着くんだ!!」
エリック「何を待つって言うんだ?マイケル!?」
ドリュー「ゲス野郎…てめえマイケルの何なんだよ!!?」
エリック「恋人さ!?」
ドリュー「てめぇみたいな奴が?嘘だね?」
最初のコメントを投稿しよう!