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エリック「嘘じゃねぇーよ!?てめぇこそ何なんだよ!?」
マイケル「だから…2人とも落ち着けって!?」
ドリュー・エリック「「落ち着いてられっかよ」」
エリック「今朝から隣に居ないからおかしいと思ったらこんなピーマン野郎と会ってたのか!?」
ドリュー「誰がピーマンなんだよ?ゲス野郎が!!?」
エリック「お前だよ!?お前!!?」
ドリュー「ざけんなっ!?ゲス野郎が!!?」
少女が指指したその先を遠目で見詰めていた少年は呟く。
?「何処がだよ?」
??「ちょっと行って来ようかな?」
?「おいっ辞めとけって?」
??「ちょっとだけだよ!!?」
数分後…
エリック「何なんだ?お前!!?」
ドリュー「そりゃこっちの台詞だ!!?」
マイケル「だから…2人とも落ち着けって!!?」
??「ふぉっふぉっふぉ(笑)お兄さんがた?何を怒鳴り合っとるんじゃ?」
マイケル「悪い!!爺さん今はあんたの相手をしてる場合じゃないんだ!!?」
??「みりゃわかるよ」
??「これ!!辞めんか!?大の大人がみっともない」
ドリュー「じじいは黙ってろよ!?」
エリック「初めて意見が合ったな?ビーマン野郎?」
??「心の声(だぁーもうどうすればいいんだか?せっかくこの私が完璧な変装をしてまで止めようとしてるのに…(汗)?)」
???「そこまでにしやがれ!!?」
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