悪い天使と女の子
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「坊や、ここへ行く道、知ってるかい?」 年寄りの人間が道を訪ねてきた。 地図を見せてくれたが、さっぱり分からない。 「んー……分からない」 「いいのよ、ありがとね」 年寄りの人間は、お礼を言って去っていく。 道が分からなかったのにお礼を言うなんて、優しい人間だ。 羽さえあれば、空を飛んで上から探せたのに。 何も出来なかった自分が悔しい。 一旦ここから離れ、別の所へ行くことにした。
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