新・王子様!助けて下さい!!!

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「ええ、すみません……」 姫は、申し訳なかった。 お互いに、ドブの酷い臭いがした 「オレの家がこの近くなんだ。シャワー、浴びてくか?」 王寺が言った。 「ええっ?!」 姫は、驚いた。 綺麗な、満月の夜だった。 今、ここに、魔法使いのおばあさんがいたら、これからお姫様と王子様をどうするのだろう??? おわり
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