新・王子様!助けて下さい!!!
8/8
読書設定
目次
前へ
/
8ページ
次へ
「ええ、すみません……」 姫は、申し訳なかった。 お互いに、ドブの酷い臭いがした 「オレの家がこの近くなんだ。シャワー、浴びてくか?」 王寺が言った。 「ええっ?!」 姫は、驚いた。 綺麗な、満月の夜だった。 今、ここに、魔法使いのおばあさんがいたら、これからお姫様と王子様をどうするのだろう??? おわり
/
8ページ
最初のコメントを投稿しよう!
9人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
532(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!