ビッチは恋愛対象外ですか？

「あんたに入れれるって思っただけでこうなんだけど」
「うぅ…キスもしたいししゃぶりたいし…なんて残酷な二択…」
「俺はキス一択なんだが？」
「じゃあキス！」

また覆いかぶさってきて唇を重ねてくれるので片手で首に手を回し、もう片手で扱いてゆく。手の中で大きさを増してゆくのを感じ期待が高まってゆく。

「でも…本当に俺を抱いてくれるの？」
「…仕事やめて俺だけのになるなら」
「うぐっ…！うぅ…んー…ううぅぅぅ…！わかった辞める！だから…本当に…荻野の彼女にして…？」
「海斗。俺の名前教えたろ？」
「ん…海斗…海斗の彼女になるぅ…」

扱く手を離して両手で首に手を回して舌を絡めてゆく。すると俺の肉杭から出る先走りを秘肛に塗り付けられ指が入ってくる。

「んにゃっ！」
「にゃって…」
「だっ…なんか…海斗だからかな？指だけで気持ちいいっうぁ？」

指が早々に引き抜かれて変な声が出てしまう。見れば反り勃つ肉杭を秘肛に擦り付けられていて、体に力が入ってしまう。

「ふっ…処女じゃないんだから」
「わ、笑うなよ…！だって…恥ずかしい…」

可愛らしい笑顔をうかべられ、更にガチガチに固まってしまう。何回も色んな男に抱かれてきたのにこんなに緊張するなんて…