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三日後さっさと仕事を終えて夜に玄関でソワソワしながら待っていればインターホンが鳴り扉を開ければあの男が立っていた。
「ふふん。いらっしゃい荻野君」
「はぁ…いい案だと思ったのに」
会社に電話して配達員を会社に配達した青年でと指定して待っていればちゃんと来てくれた。
「ハンコ下さい」
「中入って入って!その為に最後の配達に指定したんだから!」
引き入れて扉も鍵をかけてずいずい引き入れてソファーに座らせて股の間に座ってチャックに手をかけたら顔面を鷲掴みされた。
「いっ、痛いっ…」
「警察呼びますよ」
「わかった!わかった見るだけ!目に焼きつけるだけにするから!!」
「それもどうかと思いますが…」
ため息をつきながらも手を離してくれて、俺は取り出して萎えながらも存在感のあるそれをマジマジと見つめてしまう。あ、ヨダレ出そう。
ゴソゴソと自分の肉杭も出して扱きながら顔を近づけて匂いを嗅ごうとしたら頭を掴まれて力を込められる。
「何してるんですか」
「匂い!匂いかごうかと!」
「変態ですか」
「変態じゃねーし!ただちんぽ好きなだけだ!」
キリッとして言えば呆れたように盛大にため息をつかれ、手を離してくれたので匂いを嗅ぎながら自分のモノを扱いてゆく。雄の匂い最高なんだけど…。
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