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「うぅ…やっぱりケツ穴寂しい…」
片手で秘肛も弄りながら扱いてゆき、荻野の目の前で白濁を吐き出してしまいソファーを汚してしまった。
「お前…少しは勃起しても良くない??」
「男の自慰見せられてどう興奮しろと?」
「あ!じゃあケツ穴弄って」
「警察に通報しますね」
「わぁ!待て待て!!じゃ、じゃあ毎夜10時必ず来て?」
スマホを取りだしたので掴もうと思ったが手が汚れていたのでぐっと我慢した。上目遣いで見て見たがため息をつかれてしまう。
「それ俺にメリット無いですよね」
「抜いてやるよ。溜まってんだろ?」
指で輪を作りその穴に舌を出せば片手で顔を覆ってため息をつかれた。
「はぁ…俺の気が向いたら来る」
「うんうん!!待ってる!!」
とりあえず今日はまだ会社に帰らなきゃならないようで大人しく帰してやる。来てくれるかな…いつか俺を抱きたくてたまんない!って思わせてやるから覚悟しろよ!
とりあえず手を洗ってソファーを拭いてシャワーを浴びに行く。毎夜あいつが来てもいいように早く帰らねば!
楽しみが出来て久々にワクワクが止まらない。とりあえず本当に来てくれるかだよな?まぁでも来なかったらまた同じ手で呼び出してやるから覚悟しろよ!!
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