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「やだっ!先生もっ、イっちゃうからぁぁ!!」
「ナツメ中が俺に絡みついて精液搾り取ってくるぞ!!ほら先生の子供汁受け止めろ!」
「んぁぁぁぁあ!!」
体育倉庫のようなセットで男に犯されていて、体育教師と不良生徒の危ない関係って設定。筋肉質で黒髪短髪で歯は白く輝いていて俺は正直苦手なタイプ。セックスもガツガツするだけで気持ち良さは足りないし、ブツもぶっちゃけ荻野の方が断然立派。
「どうしたナツメ。いい事あったのか?」
「あ?別に関係無いだろ」
撮影相手の三上に聞かれたが俺は荷物をまとめてさっさと帰って玄関で腕時計を見てソワソワと待った。時計は10時を示したがインターホンがなる気配がない。
30分待っても来なくて諦めてシャワーを浴びに行こうとしたらインターホンが鳴り慌てて開けた。目の前には荻野が居て俺は少し驚いてしまった。本当に来てくれた…
「最近彼女と別れて自分で抜くのも飽きてたところだし」
「っしゃー!」
「あんた…まぁいいや」
思わずガッツポーズをした俺に呆れた荻野はソファーに座ったので俺は股の間に座ってチャックを下ろしてやり肉杭を取り出してさっそくしゃぶりつく。
味も最高と来たらもうこのちんぽ絶対入れて欲しい…夢中になってしゃぶっていれば気持ちよさそうな声が聞こえてきて見上げれば吐息を漏らしている。あっ、少しイったかもしれん。
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