近く遠い

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続きとはじめから併走したり 何かの続きをしなければならないわけではなく、自分たちの特色をもってはじめからも悪くないはず 6月の次は7月だが、徐々に続きの特色も出たり、何かのはじまりと出てゆく続きの特色 出来るところもいいが、一瞬の輝きもいい 多少成長して出来るようになったところ、自分でわかろうとわからなかろうと一瞬の輝きも多少良くなってるのかも知れない 何回も組み立てて、壊して、ただその設計図を得た、それを忘れて、新たに作ったり 何回もそれを乗り越えよう、そしたらいつのまにかぼくらはどこについてるだろう 希望の赴くままに、いざ、ぼくらは行こう
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