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電車のお話
流火side
ピピピッピピピッ
流火「ん"ん"~」
ピピピピピピピピ...
流火「ぅるさいっ!ガンッ」
母「流火ー!いい加減起きなさい!」
流火「んぁッ」
もう朝か-...はや
流火「母さんおはよ~」
母「あんた電車遅れるよ-」
流火「大丈夫大丈夫」
__
____
制服に着替えて、パーカー羽織って、ヘッドホンつける!
よし完璧
流火「母さぁん、いってきまぁす」
母「いってらっしゃ~い」
流火「電車まだかな~」
ドンッ
流火「へ...???」
ゴウッ
あ
うわ
これ死んだな
あ~母さんにいっぱい迷惑かけて最後がこれかよ
もう少しいきたかったな~
???「では、もう少し生きさせてあげよう」
流火「え?」
???「記憶と年齢をそのままにしてもう一度生きてみないか?」
流火「ほんと?」
???「ワシは嘘をつかぬ」
流火「じゃあ、まだ生きたい!」
???「では異世界を楽しんで」
え?
異世界?
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短すぎる問題
まじですみません
つぎは長くしてみせます...
長さってどのぐらいがいいですかね?
コメントで教えてくれるとめちゃくちゃ嬉しいです...!!
ではまた~
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