異世界のお話。

街のお話

流火「ん...」
ﾌﾟｼｭ-...
ｶﾝｶﾝｶﾝ..
ｶﾞﾁｬｯ...ｶﾞﾁｬｯ...
えええええええなにこのスチパンの世界観
???「あんた...人間？」
流火「え...」
???「リアム、最初に名乗らないと教えてくれないわよ」
???「あ、えと...リアム..」
流火「えあｯ流火です」
???「私はリン、妖精」
流火「え？え？え？」
妖精？？？
どういうこと？？？
男「おい！？いたか人間！？」
私を探してる...?
ﾊﾞｯ
リアム「静かにしててね」
流火「へ..？」
リン「大丈夫よ私がついてるわ」
流火「あ、あのここって一体どこですか」
リン「ん~そうね~...人間からすると異世界、かしら」
流火「異世界...」
リアム「ただいまリン」
リン「あら、大丈夫だったの？」
リアム「うん、流火が来たときに何人かの能力者は気付いたみたいだけど」
リン「さっきの奴は？」
リアム「...殺した」
流火「えっ」
あ、やば
声出ちゃった
リアム「...怖い？」
流火「あ、いや、まだよくわからなくて混乱...してます」
リアム「一回俺の家においで。こんなとこよりかは安全だから...」
流火「あ、はい！わかりました」
リン「ｺｿｯ リアム、殺さなくてもよかったのに...」
リアム「...流火を怖がらせただけでそいつは死に値する」
リン「まぁ...照」
リアム「リン」
リン「ごめんなさいって汗」
なんか話してるけどあんま聞こえないな...
＿＿＿
＿＿＿＿＿＿
リアム「ついたよ流火」
流火「わぁ...」
え家めちゃ好きなんだけど
なにこの厨二感()
リン「気に入った？」
流火「ふぁぁめちゃめちゃ好きです...」
リン「ふふ..ほんとに変わらないわね」
流火「え？変わらないってどういう...」
リアム「流火」
流火「あっはい」
リアム「早く入ろう。ここは危険」
流火「わかりました！」
.....
変わらないってどういうことだろう
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どうでしょう！？
このぐらいの長さがいいですかね？？？
リクエストあったらじゃんじゃん言ってください！
番外編とか作るかもです