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ルールのお話
リアムside
流火が家に来た
正直緊張する
だって.....
流火「あの、リアムさんどこに座ればいいですか?」
リアム「リアムでいいよ好きなとこ座って」
流火「ふぁ!?それは緊張するので...リアムくんでいきます」
リアム「ふ、わかった笑」
リン「リアム-機械仕掛けの街のこと教えたほうがいいんじゃない?」
流火「きまいらすとり-と?」
リアム「この街の名前だよ 建物が改造されてるからそんなふうに言うんだ」
流火「キマイラ...ってなんかかっこいい」
リアム「ふふ、流火は面白いね」
流火「あははwよく言われますw」
リン「リ-ア-ム!!説明!!」
リンのばかぁ...いい感じに喋れてたのに...
リアム「この街はね人間とかその..流火の世界のものがすごく貴重だから
高値で取引されたりするんだ」
流火「それって<人間>もってことですか、?」
リアム「...うん」
流火「...!」
怖いよねそうだよね
いつ自分が殺される危険があるところにいたくないよね
リアム「でも、俺は能力者なんだ」
流火「能力者?」
リアム「見たい?」
流火「コクコク!!」
___
_____
リアム「フゥ...火炎」
ゴウッッ
バカァンッッ(遠くのドラム缶が割れたと思って...)
流火「え!!!すごい!!リアムくんこんなことできるの!?」
リアム「まぁ...こんぐらいは余裕」
目ぇきらっきら...
でも
二度目はきついな-...
もう絶対死なせない
もう誰も触れさせない殺させない
流火は俺が守り抜く
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夢虚です
大変申し訳ありませんめちゃめちゃ更新できてませんでした土下座
もっと投稿できるようにがんばります
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