病み日記

一日目
今日は、習い事があった。
習い事で私はミスをしてしまった。そのとき私は原因は私だけど気になることがあったため指摘した。それだけなのに＿
「先生。あそこなんたらなんたらこうしてほしいです」
「なんで？あんたらこうこうなったのは〇〇ちゃん（→わたしの名前）のせいだからね」
「。。。。(ﾟДﾟ)ﾊｧ?　　　いや、そういう意味じゃなくてもう少し余裕を持ったほうがいいんじゃないかって意味です」
「まぁそうかもしれないけど、さっきのは〇〇ちゃんのせいだからね。あんたらんこのせいにしちゃだめだよ」

その後帰りにこのことを振り返った。
なんで私のせいって何度も言うわけ？
　　　　　　　　　　　　　そんなに私が悪いって言いたいわけ？
正直言うと身長差きついんですけどー
　　　　私が悪いけど全部が何でもうちが悪いってわけじゃないんじゃない？
そういうのをさいてーっていうんだよ
　　　　　　　　　　　　　昔自分がいったこと忘れた？
　　　　　　「俺はただみんなと楽しいレッスンがした」
私今全く楽しくないし不快なんですけど。
　　　　　　　　　　　　　それなんの口だよ

そう思ってしまった。けれどこれを真正面で言えるわけでもなく、
　　　　　　　　　　行き場のない怒りは壁に叩きつけるしかなかった。