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※休載扱いになってしまったので小話※
こちらは新規漫画追加時にページの内容変更される可能性があります。
小話なので台詞のみの激ライトな構成です
芥辺「なあ、帰宅まで無理に起きてなくて良いんだぞ」
蛟「無理してるわけじゃないから」
芥辺「でも最近昼間に寝落ちしてるだろ」
蛟「え……何で分かるの……?」
芥辺「……何となくそう思ったから」
蛟「ごめんね……京介君仕事中なのに」
芥辺「いいんだ……そんな事は……」
危うく墓穴を掘る事になってちょっと焦りを見せる芥辺君と今だに見守りカメラの存在に気付いてない蛟君。
全面的に信用しているので、芥辺君の言う事は絶対的に信じてます。
「何となくそう思った」と言われれば「凄い」としか思いません。
今現在、枷をフルカラー仕様の本(実際に印刷かける本)として原稿作成しておりますので、こちらはまたその原稿が終わり次第更新致します。
10月末に入稿予定ですので、更新は11月上旬予定です。
どうぞよろしくお願い致します。
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