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そして俺とひなたは何をするかを下校時間まで考えたそしてひなたが帰りましょうといったら俺は帰ろうとしただが俺は思ったなにか嫌な予感がする思ったがほっといた。そして校門まで行き扉を開けようとしただが開かなかったのだひなたは早くしてといったが俺は開かないんだと言ったはぁ!と言って
門を開けようとしただが開かなかったそして職員室に行ってくるといい職員室に言った俺はついていったそして職員室の扉を開けると誰もいなかったそして
職員室を出て右になにかいたその途端ひなたは叫んだ俺は左を向いただが囲まれていた畜生と思ったそした化け物に消えろーーといい拳に力を込めたそしたら化け物は消えた俺は手を見たそしたら青いモヤに包まれていたそうこれは
十万人分の一の確率だったこれは化け物を倒すための力だったそしておれは
ひなたを連れ足に力を込め逃げたそしたら意味のわからないほどのスピードが出たそうこれはどこかに集中するとそこに力がたまり強化するというものだったそして俺はこれを使い学校全体の化け物を倒してやると思ったその時!放送でお前のクラスの人は全員捕まえたそして全員強化ゾンビにしてやったといった俺はキレて全速力で放送室に行こうとしただがその前にはゾンビがいたそうそれはみんなで倒しては消えてしまうのだ俺は考えている時ひなたがこいつらはもとは人間だから大丈夫といい俺を押した俺はびっくりして殴ってしまった
そしたらゾンビは人間に戻った俺はホッとしたそしてダッシュでゾンビを倒したそして放送室に来たそうそこにいたのは「死神」だったのだ俺はその圧に追されてなんにもできないその時後ろから手が出て来きたそれはみんなの手だった俺は泣きながらもありがとよといい拳に力を込めたその時拳のモヤは赤に
そまったそして死神にどっせーーーーーと殴った死神は消えどこからか
ガシャンという音が聞こえた。
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