幽霊退治するのに俺を使うな!

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そして門の方向に行くと門が開いていたのだったそれからは元気に笑って帰ったその次の日学校に行くと隣の席が開いていたのだ友達に聞くとひなたなんて いなかったぞといいなんにもなかったようになっていたそう死神は一番中の良かった人を奪うのだった俺は号泣したそして家に帰り夜眠るとひなたが出てきてこれをといい手紙をうけっとたそして朝起きると手紙が手に持っていた 俺は手紙を一生持っていた
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