短編ドラマ

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次の日 朝9時 今日は週末だからお掃除でもするかー      〜1時間後〜 『涼華‥』 「…何?」 『お前、出てってくれないか?ホント邪魔。俺が居ない時に掃除しろ』 「ゴメンナサイ」 『謝るだけで済むと思うな。』   バン ドン 「痛っ」 ドンドンドン  「っっ……やめてっ」  『は?口答えするな』 ピンポーン  『(´Д`)ハァ…もう二度と迷惑になるようなことするな』 血でてきた…もう無理 生きてけない…… プルプル   電話? 「もしもし」 こと「もしもし〜涼華?」 「うん!」 こと「ねぇ〜一生のお願いなんだけど…ノート見せて🙏」 「ww何で〜?」 こと「昨日の授業さ、寝てて何も聞いてなくて・・」 「wしょうがないな〜家の前に置いておくからとって!」 こと「ありがとう!!心の友よ!一生大好き!!!!ガチありがと!」 「wwwうん!じゃあバイバイー」 こうやっていつも元気をくれることのことは大好きだ。 とりあえず、こんなことなんて忘れて人生楽しく生きたい。
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