375ch-9 -蜜原みな子の雑記帳-

知らない書店での脳汁エクスタシー

　皆様ごきげんよう！！

　あいかわらず深刻なネタ不足な拙エッセイでありますが、先日、思わぬ場所に書店を見つけました。
　早々にネタをばらせば、リサイクル・ショップの外に「本」という看板もあり、ああ、なんかブックオフが地獄のようにしょぼくなったような古本棚でもあんだろな……と思って中へ入ってみたのですが……一応は、新刊書店でした！！

　いやー、知らないで入った書店（ではないけども）はテンションが高くなります。
　なにげなく、宮沢賢治なんかもけっこう置いてあるし。
　そんなこんなで、新潮文庫のH.P.ラヴクラフトの傑作選、『狂気の山脈にて』を買ってしまいました。

　冷静に考えると、ない本は取り寄せできるようなちらしが書棚にあったようなないような。
　ちょうど、PEACH-PIT先生の『清少納言と申します』第8巻も1月の12日（だと思いました）に発売だし、やっぱり書痴の血が騒ぎます……。

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　ペコメありがとうございます！！
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　倉橋さま＞いえいえ、落語はほんのちょっぴりかじりだしただけで、本当に「ニワカ」なんですよ。松本のある喫茶店で、雑誌ポパイのバックナンバーが置かれてあり、その中に「ジャズと落語」って特集で、お、落語もけっこう面白い……！？　って感じなのです＞＜

　澁谷さま＞そうそう、顔と言動が一致ｗ＞慎太郎　そして、あー、春風亭一之輔さんの落語会のチケット取れるのは凄いです！　羨ましいのう……。こっちは来たらすぐ完売ですよ；；

　未季ちゃん＞ええっ、どんな感じのエッセイなんでしょう？＞『カルチャー今昔物語』。とりあえず今書いているこの『375ch』だけであっぷあっぷしているのです💦
　そして、本当なのですかｗ＞1年365日スランプ。めちゃくちゃ楽しい快作を次から次へと……。
　でも、なんとか西令草さんの年末年始コンは参加したい気が。