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病院へのバスの車窓から見た花が、それだけ萎れているように見えたのが自分と重なって書いた詩。
唐沢野枝
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私から産まれた鳥
延長される列車
嘘つき男と流され女の恋バナ
私が死んだ、その後に
哀鳥歌
汚れた雪だるま
母の身代わり~私が消えた日
錆びた蓮華草
白い闇
白いお友達
漫画は好きではないけれど元漫画家でした。詩人志望です。
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