954人が本棚に入れています
本棚に追加
少し前ですが、八重子(←ばあちゃん)宅で過ごしていたときの話です。
やたら集合率がよく、彼女と弟の友達が合流してやんややんややっておりました。
弟の友達と俺がｸｿ真面目に就活について語ってる隣でかあちゃん、八重子、彼女の、血の繋がりが全くない仲良し三人組が盛り上がってました。
八「丈夫そうな子ねー🎵」
彼女「よく言われます(笑)」
八「まあちゃん(←かあちゃん)なんかこんなに小さくて細いのによく産んだもんだと思うわ。だってこんぐらいの穴(←洗面器程度の大きさを表現)でしょ？」
かあ「そんなﾃﾞｶくないよ‼こんぐらい(←ｼｬｰﾌﾟﾍﾟﾝ程度の大きさを表現)だもんねー♪ほら、ﾊｲは！？」
彼女「え？あ、ﾊｲ(笑)」
八「嘘よもっとこんぐらいの穴(←ﾒﾛﾝﾊﾟﾝ程度の大き
だから手で大きさを表すのはﾘｱﾙだからやめて(泣)
最初のコメントを投稿しよう！