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カイトは店を辞め
別の形でゆみを捕まえようとした。
雪がちらつく12月。
クリスマス直前にゆみから連絡があった。
『今更、会いたいってどういう事だ?』
不審に思いながらも
会いに行くと見るも無惨な顔に
なっていた。
事情を聞くと
白狐が金を持って来ないゆみを
取り巻き達に襲わせたと聞いた。
ゆみを連れ山合の自宅に帰り
拘束した。
ホストクラブに伝えた住所は
ヒカルのアパートだった為、
押し入られても支障はなく
そのまま行方を眩ます事ができた。
世の中はクリスマス。
カイトは変装し1人で街に居た。
クリスマスケーキをたくさん買って
チキンも買って帰宅し
キッチンの椅子に
全裸の彼女達を座らせ食事をしていた。
窓は全て板を貼り
1つ残らず施錠してあった。
外からは一切、中が見えず
手入れをしない敷地はもちろん
家中が廃墟に見えていた。
光も漏れない為、夜は真っ暗だった。
彼女達の生活は決まっていた。
食事は朝晩の2回。
お風呂は必ずカイトと1人ずつ。
後は適当に何回だろうと関係なく
ヤリたい時にヤリたいだけヤった。
ヒカルと触家以外は声帯を切られ
全員1週間に2度のペースで
2種類の注射を打たれていた。
父親が使っていた2種類の注射は
カイトを満足させるのに多少は
役立っていた。
肉体改造と呼ぶには可愛すぎる程
彼女達は改造されていた。
ヒカルと触家は
生きているだけの感情のない
愛玩奴隷になり
ゆみは精神崩壊を起こし
常にカイトのペニスを求めた。
玲奈と幸子は最後まで拒否し続けていた。
元旦。
いつもの様にヒカルの隣で目を覚まし
この日は玲奈を
朝一奴隷にしたカイトだったが
玲奈が暴れカイトが殴った。
「いい加減殴るのも疲れるんだよねー」
そう言って玲奈をお風呂場に連れて行き
犯した後で彼女の腹部をナイフで刺した。
「懐かないなら
抵抗出来ない様にするだけだから
別に良いけどさ」
腹部を開き内臓を取り出し
無理矢理子宮口を開いた。
自分のペニスが
子宮口に入るか確認する為
死んだばかりの彼女を
血まみれになりながら死姦した。
子宮を掴み
膣を通ったペニスが無理矢理
子宮口を広げ入っていった。
カリまで入るとカイトは
子宮を掴んだまま
果てるまで続けた。
子宮口のコリコリが気持ち良く
カイトは続けて2発、3発と
精液を流しこんだ。
水ふうせんのように膨らんだ子宮を
綺麗に洗い他の臓器があった体内
全てを洗浄し腐らないように
施術を施した。
「出来た・・・やった!!
・・・・・柏聖・・・・・・
お前の妹は俺専用の
セックスマリオネットになったぞ!!
お前がヒカルを
ボロ雑巾の様に捨てた罰だ!!」
地下室に運びベッドへ寝かせると
ゆみが涎を垂らして待っていた。
玲奈の異変に気付いた幸子は暴れ出した。
触家はベッドに寝たまま動かない。
ゆみのボールギャグを外したカイトは
ペニスを舐めさせると
彼女は腰をくねくねさせ始めた。
「ったく淫乱だなー
そんなに欲しいの?」
お尻はユダの揺りかごに座らせ
口には父親のペニスを切り取って
剥製処理をしておいたそれを
押し込み電動で出し入れし、
カイト自信は陰部に入っていった。
カイトはなんとも言えない
優越感に浸っていた。
ヒカルを傷付けた奴等への復讐を
永遠に好きなだけやれると思うと
たまらなく興奮した。
『あいつ等の大事な物を壊してやった』
そう思うだけでカイトのペニスは
簡単にMAXになった。
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