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◯◯◯をもらうね【#夢の話】
ほぼ毎日夢を見るのですが、特に気になって覚えている夢の話を…。
理由は分かりませんが、私は入院をしていて、ベッドの傍らには知らない若い男性が座っていました。
友達でも恋人でもないけど、親しい知り合いのような雰囲気でした。
ちなみに顔はよく分かりませんでした。
夢の中の私は喋ることができないらしく、彼はひらがなが書かれた文字盤を私に差し出してきたので、私は文字盤に人差し指を乗せました。
い の ち を も ら う ね
そう指差しをしたところで目が覚めました。
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