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あらすじ
私は3人家族で平凡な生活を送り幸せでした。
しかし、国が進める人間と機械の調和…
特に「A I」の推進は待った無しで進められていた…
国の方針である人間と機械の調和に関し国民は少しづつ違和感を感じ始めていた。
そんな状況下の中、得体の知れない地球外生物「ムウ」が現れた。
その地球外生物「ムウ」は国が進める人間と機械の調和…
意思を持たない機械に対し警告を発した。
『ほんま人類はよく考えずに地球を大切することを忘れておるわ…』
なぜかその地球外生物「ムウ」は大阪弁であった。
その後私の身に…
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