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玄関のカギが開く音が聞こえ リビングの灯りが灯り  明るく成った 部屋の中  目を細めた隆の横に 洋美が 音を立てる様 座ると首に手を回し  「お帰りなさい」 口を付けて来た 抱き寄せ 真っ赤なルージュに 口を重ね 舌を差し込み 絡ませ合う  洋美の唾液から  アルコールが口の中に広がった 「飲んで来たの?」  唇を外し耳元で聞くと ブラウスのボタンを外しながら 「仕事が終ってから 皆で飲んで来たの」  「たまには 良いでしょう」 淫靡に 目を光らせ スカートを脱ぎ  隆のズボンのベルトに手を掛け 猛った物を明かりの下に晒す  「暫くぶり・・・」  唇を被せ 咥え込んで来た 口を大きく開け 飲み込み口の中の亀頭を舌が蠢き  咥えたまま  パンストと小さな黒いパンティーを  脱ぎ捨て ブラウスを脱ぎ 隆の腰を跨ぎ抱き着くと 猛った物を 手を添え 膣を合わせ 腰を落として来た 肉棒を膣壁が締め付ける様 咥え   濡れた膣は猛った物を上下に 動かし  膣を割り広げ飲み込まれていく 隆の首に手を回し 深く飲み込み 喘ぎを上げ始め  腰を押し付け 膣深く埋め込まれた 肉棒を味わう様 腰を回し  嬌声を上げ始めた 明るい部屋の中 黒いブラジャーだけの洋美の腰が動き 肉棒を咥え込み 腰を上下させ 喘ぎ 嬌声を出し顔を振る ・・・いい・・いい・・・  叫ぶよう声を出し 腰が上下し 腰を押し付け回す様に動く 肉棒を味わうかの様 腰が動き 体を硬直させ  隆を淫靡な目で見つめた
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