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Dカップの胸を覆う 半カップの黒いブラジャーから  薄茶の乳雲が見え 隆はブラジャーを押し上げ 乳首を吸い  大きな胸を握りつぶすように 力を込め乳房を握りながら 腰を強く動かした ・・・・いい・・いい・・いい・・ 顔をのけ反らせ 隆に抱き着き 嬌声を上げ  体を硬直させ 猛った物を強く締め付け  腰を押し下げ膣深く 注ぎ込んで行った ・・・あああ・・・・  隆に抱き着き 顔を反らせ 膣に吐精される度顔が痙攣し 息が落ち着いた時 体を外し ティッシュを何枚か抜き出し  股間を綺麗にして 隆の横に座り  「良かった・・・」 と呟き肩に頭を乗せてきた 「珍しいね 黒い下着」  隆が言うと 「たまには 気分を変えてみたの」  「赤いのと青い色 3枚買ったの 今度見せるね」 洋美は立ち上がり 脱いだものを手に取り  浴室にと消えて行った 隆は 洋美の後ろ姿を眺めながら ふと 不安な気持ちが  頭の中をよぎって行く 洋美が仕事を 始める前 下着の色は白かベージュ  色物と言っても 薄いブルーぐらいだったのが 乳房を強調するかの様な 黒い半カップのブラジャーを纏い  隆の体を跨ぎ 喘いだ姿に・・・・
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