美香

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和哉の真剣な目が見つめ 抱き寄せられ 唇が重なり舌を絡めあう  美香は和哉の雄々しい物に 顔を下げ 猛った亀頭に舌を絡めて行く  大きな亀頭を咥えようと  口を大きく開け飲み込み 口に含んだ 亀頭に舌を絡めた時 頭の上で和也の呻き声を聞いた 猛った物に指を絡ませ 上下に動かし 咥えた亀頭を舌で愛撫し 和哉が美香を引き上げ 横にすると足を大きく広げ 濡れた秘唇に 猛った亀頭を合わせ 押しこんで来た ・・・あああ・・・あああああああああ・・・・・ 美香の口から 呻きが上がる  大きく押し広げ 猛った肉棒は  惨酷な程 強引に膣奥へ押し込まれ 押し広げて来る 和哉の抽送が再開され 美香の降り始めた体は 一度に空高く 放り上げられて  嵐の中の小舟は 荒い波に翻弄され 投げ出した体は和哉の腰の動きに 合わされていた 強く猛った物が 膣の中を 膣壁を蹂躙し  固い肉棒は前後に 深く浅く浅く深く 動き続け 白い輝きは 零れる様に頭の中で輝きを増してくる 膣深く放たれた 大量の白濁は  美香の膣を何度も叩き 美香の叫びが 部屋に 響いた後に  ・・・・・静寂が訪れていた・・・・・ 2ヶ月後 森田の指に 真新しい指輪が光っていた
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