0人が本棚に入れています
本棚に追加
四声桜:これもはや恒例ですよね。初見の人にどう説明するんでしょうか?
唐突に訳の分からない人物たちによる漫談っていうのは・・・
地響:ふむ、漫談ではなく近況報告という設定じゃったかと思うが?
紫:設定というのもおかしな話だな、今回はあくまで作者のエブリスタ内活動報告という回だったはずだ。
四声桜:・・・ってことで、えぇ理想郷の閻魔で、閻魔界の閻魔を務めている四声桜空。
地響:地を操る神をしておる神河地響と申す者じゃ。
紫:空間を操る神をしている紫心治だ。
四声桜:この自己紹介も意味ないですよね。だって、理想郷って何?ってなるでしょう?それに名前が分かったから、職業が分かったら、種族が分かったからって何?という話です。小説という体を語るなら、やはりその風貌を描写してなんぼだと思うのです。
ところが、この作者はそれをやらない。
見ている人みんなポカーンですよ?
地響:なら絵などうじゃ?
四声桜:作者曰く絵心は壊滅的で、絵描けない族の筆頭を名乗りたいって言っているほどだそうですよ?美的センスも疑うもんだと伺っています。
紫:自虐もここまでくると引くな。吾輩は引いた。
地響:・・・それでな、最近作者はpixivなるサイトで毎日絵を描いているそうじゃ。
四声桜:その情報いるか?というか、別サイトの情報何ぞここで出していいのか?
地響:問題ないじゃろ、多分ww
それでの、その全く以て成長していないポンコツ餓鬼の画力の下我々を、彼の妄想する理想郷の神々を降臨させてやろうっていう話が舞い込んできたのじゃ。
四声桜:舞い込んできたって・・・作者本人がそう言ったのでしょう?
地響:うむ。
紫:うーむ、ものすごく不安だな。
四声桜:ま、まぁ見てみましょう。
最初のコメントを投稿しよう!