もしもSI 読み切り

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こうた「敵だ気をつけろ」 すぐにみんな構えた 敵「随分と構えてそんなに私が強そうに見えますかな?」  めっちゃ煽ってるじゃん オーズ「いや、弱そうだろうが、強そうだろうが、敵意見せる奴は構えるさ」 こいつ怖いな 敵「ほーう、しかし私からみさせてもらえば」 やめとけそのあと言うな 敵「リーダーのあなたからして、」 やめとけ 敵「実に弱そうですね」 あっ ソファーいよい「…」 敵「どうしました、自信をなくしまs うぐ!」あーあー オーズ「消すぞ」 怒ってるな バルタ「詫びろ」 怒ってるな けい「自信満々だな」 こいつも怒ってるな アイズ「…」 すごく怒ってるな こうた「あー」っと半分諦めてる 敵「ふん、こんな傷すぐに治せるわ」 敵「このザコどもが!」●んだな オーズ、けい、バルタ、アイズ「…」 その時にオーズがブラスターの準備をして けいがハンドガンを構えて バルタが日本刀を構えて アイズが業火の魔法を準備した バルタ「詫びろ」シュンシュン バルタが数回切って けい「…」バンバンバン けいが3発撃って オーズ「…」デュンデュンデュンデューン オーズがブラスターォ発射して アイズ「…」ゴオォォー! アイズが魔法を放った 敵「うぐっ!」 まだ生きてたんだ オーズ「うるさい」 オーズが敵の前に瞬間移動した シュン オーズ「黙れ雑魚が」ザシュ オーズ「うちのメンバーが雑魚なんだろ、どうだ雑魚に殺されるのは? 」ザシュザシュ サイコになっとる怖ー 敵「うぐっ…」ガク 倒したけどまだ切ってる オーズ「お前みたいなメンバーをバカにする、奴はナイフでいけるんだよ!」ザシュザシュ やめろや ふくずん「オーズ」 オーズ「!」ピタ ふくずん「自分らはもう怒ってないから、いこっか」 オーズ「うん」 今回のバトルはここで終わった 相変わらず、メンバーへの悪口に敏感な奴らだった
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