0人が本棚に入れています
本棚に追加
/6ページ
第三話
Nakamu視点
Nakamu
何度見てもすごいな〜ワテ城
といってもこれが見るので最後かな?まっはいるか
きんとき
‹小声›誰か入ってきたから3,2,1で捕まえて
全員(Nakamu以外)
‹小声›OK
Nakamu
心の中〈なんだろう嫌な予感がする。〉
きんとき
‹小声›3,2,1、いまだ!
Nakamu
え…
どん!
シャークん
やっと捕まえた。俺たちを狙った忍者さん
Nakamu
え…どうゆうこと…なんで捕まえるの?
きんとき
まあそこらへんは、あとで説明するからその前になんで僕たちを狙ったのか教えてくれる(圧)
Nakamu
ビクッわ、わかった
俺は上からの命令とどうやってこのワテ城に入ったのかを説明した。
きりやん
なるほどその上の人が君に命令して僕たちを抹殺しようとしたんだね?
Nakamu
はいブルブルブル
Broooock
ん、どうかしたの?なんかあったの
Nakamu
いや、あの…上からの命令に逆らうなどのことをすれば…僕自身がやられてしまうので…ポロポロ
全員(Nakaku以外)
!
ギュ
Nakamu
!/////////え…
シャークん
大丈夫、俺らが
全員(Nakamu以外)
絶対に守ってやるから。
Nakamu
う…うあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!ポロポロ
数分後
Nakamu
スウスウスウスウ…
スマイル
ぐっすり寝たね。
といっても今度からこの子を狙ってくるやつがくるのか
Broooock
そうだねこれからは、この子を守っていこう。
全員(Broooock、Nakamu以外)
おーーーーー!
Mikan
こんちは〜最近暇で暇で暇すぎます。
まあいいやねよ
では、おやみか!
最初のコメントを投稿しよう!