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第2話
きんとき視点
僕の名前はきんとき江戸将軍の1人今、絶賛困っている。それは…Broooockが全然起きないことだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
きんとき
いい加減におきねーーーかブルーク!
Broooock
zzz……
シャークん
無理だろこいつは、朝は全然起きないから。
きりやん
といっても朝ごはんが冷めちゃうし…どうしようか
スマイル
だったら、ブルークの嫌いなこちょこちょすればいいじゃん。
きんとき
ナイスアイディアだスマイル。
シャークん
じゃあ俺やるわ
じゃあ遠慮なく…こしょこしょこしょ
Broooock
wwちょwwwwまじでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗやめてくださいｗｗｗ
シャークん
じゃあ起きますか?（圧）
Broooock
wwwwww起ｗｗきますｗｗｗｗ
シャークん
ならよろしい
きりやん
じゃあみんな揃ったな!
では、手を合わせて
全員（Nakamu以外）
いただきます!
シャークん
なあなあみんな、そろそろ俺たちを殺しにくるやつが現れるんじゃないのか?
きんとき
そうだね〜といっても守りを強くしすぎると『家族』が消えちゃうからな〜
コンコン
部下
失礼します。将軍様方
きりやん
どうしたんだ
部下
それがある忍者屋敷から今日の夜、将軍様方を抹殺するという情報が来ました。多分ですが山奥にあるあの豪華な忍者屋敷の主人自身が殺しにくると。
きりやん
そうか、わかった情報をありがとう。もう下がって良いよ。
部下
は、失礼しました。
カラカラカラ、ピシャ
Broooock
忍者か〜『家族』にはできそうかな?
シャークん
男性だったら行けるんじゃないの『家族』にはちょうどいいし
スマイル
『家族』ができるならいいけど、逃さないでよ。いままで何度かにがしちゃったし。
きんとき
じゃあ、夜はみんな隠れてその忍者を捕まえるってことでいいね?
全員（きりやん、Nakamu以外）
OK
〈夜〉
きんとき
じゃあみんな、準備はいい
きりやん
いいよ
スマイル
こっちも
シャークん
俺も
Broooock
いいよ〜
全員（Nakamu以外）
じゃ、待ちますか。
Mikan
一旦ここで切ります。やばい量書いちゃってすみません、最近忙しくないので。
では、おつみか!
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