ネタバレばかり

映画や小説のレビューはネタバレばかり
自分自身の感想よりも作品の内容を語る
自己中心的な人ばかり
自分自身の思いなんてないに等しい
三流の映画評論家さんだよ
(一流もネタバレしか書かない批評を生産しているけど　それはそれで批評家よりもただの詭弁家に過ぎないね)
映画のレビューはネタバレばかり
特に作品の悪いところとリンクして 内容を
語り尽くすドアホな人ばかり　大丈夫かい？それ？
誤魔化すこともせず淡々と　『〇〇は△△だった』
『実は〇〇は⬜︎⬜︎で、、、』
とかを気にせずにネタバレをする
やっていることは観ていない人に対する
冒涜的な言動　嫌になって　見たくもない
小説のレビューはネタバレばかり
単に内容を書いているだけの感想ばかりが
列挙している
考えないで書いている証拠だよ　それ？
ネタバレばかり　ネタバレばかり　ネタバレばかり
他人の評価を見る前に
自分自身で観て読んでいた方が
一兆倍もタメになる　良くも悪くも自分の血肉になるしね
そして、他の人が観たくなるような
レビューを書くんだ　文章を考えるんだ
読みやすいような文にするんだ
ネタバレばかりを書いても　面白くはないからね
筋書きのない人生が楽しいようにね？
・・・上手くはないか、、、不出来だな、、、
その例えは、、、、