これは、作者が中学生の頃のリアルエピソードです。そこに存在しないエッチなシーンを追加しました。

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別の日 ?「〇〇先生!なんですか?!」 先生「君、家庭環境大丈夫?それに最近、男友達沢山出来たみたいじゃない。それで色気出てきたのかな~?」 ?「そんなことないです!ただの友達です!」 先生「そっか。友達か。そしたら....。」 先生は、女子の制服を脱がす 先生「あら?あんまり無いんだね。キャミかぁ。萌えるねぇ」 ?「最低....。」 先生「なに?その言葉?」 ?「なんでもないです。」 先生「君だって、もう高校生になるんだから、これくらい知っておかないとね」 〇〇〇「.......。(////)」 女子は、初めての経験でドキドキしていた。 そして、先生の手が下半身を触ろうとしたとき キンコンカンコーン「〇〇先生、職員室までお願いします!」 先生「はぁ。呼ばれてしまった。じゃあ、今日はこれで終わり。」 ○○○「はい。」 先生「あっ!そうだ。あのさ、次オナニーしてほしいなぁ」 ○○○「オナニー?」 先生「オナニーもしらないの。じゃ、友達に聞いてみたら!」と足早で去っていた。 ○○○「オナニー?ってなに?」 そして、先生は転職しオナニーを見せることも無く去って行った。
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