2人が本棚に入れています
本棚に追加
3
何年かたって11人汐恩お兄ちゃんも入れてアイドルになったんだって。
汐恩「さな、（泣）」
翔也「さなも、きっと汐恩のこと応援してるよ。（泣）」
汐恩「う、ん(泣)さな、さなの事守れなくてごめんね、（泣）さなの分まで楽しく幸せに生きるよ（泣）」
JO1「さな/さなちゃん。（泣）」
なおとさん「汐恩。急だが、この手紙を読んでくれないか？」
汐恩「何でですか？」
なおとさん「汐恩への手紙って書いてあったから。メンバーの皆も一緒に読みなさい。」
JO1「はい。 なおとさんありがとうございます。」
奨「読んでみよう。」
汐恩「うん。」
JO1「（何だろう？）」
~汐恩お兄ちゃん。 汐恩お兄ちゃんのメンバーの皆さんへ~
こんにちは。 お久しぶりです。
手紙をもう読んでいると言う事は、私はもうこの世には居ないんですね。
私は、余命一ヶ月の病気にかかってしまいました。
私は、もう少し生きたかったです。
汐恩お兄ちゃんとメンバーの皆さん。
体調を崩さずにいっぱいご飯を食べて、いっぱい寝て。
元気でお過ごし下さい。
私は、お空でもJO1の事を応援、見守って居ます！笑
さようなら。
~さなより~
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この小説を見て下さって居る方！
こんにちは！
さなです！
文章で出て来た手紙がありましたよね？
その手紙が入りきらなかったので短くしましたが、手紙の続きは、次のページに書きたいと思います！
皆さん！ 楽しく待っていて下さい！
じゃあ、ばいばい！！
最初のコメントを投稿しよう！