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今までの人生(中学1年生)
いや〜…色々ありましたね‼‼‼((((((((((はやいわ
少し今までの人生でも語ろうかなと、
まあご存知の通り、僕は死しか考えてないのでいつ死ぬんかわかんないんでね!(((((((
だから、少しでも「これからの人生楽しみだな」って思えてるうちにこれを書こうと思います。まあ僕が死んだら、僕と一緒にぴんぐれしてる鈴乃るなさんが伝えてくれるので大丈夫です!((((((((((なにがや
では中学生1年生!
いってらっしゃーい!
あ、やべ、注意事項忘れてた☆(おい)
注意事項書いてるからちゃんと読んでから見てね☆
⚠注意事項⚠
・この話には性加害の話が出てます。
・「死」に関する話多め。(自傷あり)
気分が悪くなった場合読むのをやめてね。
苦手&地雷さんはバックで(自己責任!)
では!いってらっしゃーい
中学1年生。
私は中学生になった。
「私は変わるんだ。」
と思い、入学式。
うちの学校は人がとても多い。
なんなら中1の人の数と、保護者と、先生とかで体育館はいっぱい。
だからかはわからないけど、少し気分が悪くなった。
あんまり覚えていないが、たしかお腹が痛くなった。
寒気もした。
そんなハラハラで入学式が終わり、学校の説明。
なんでだろう、学校って学年が変わるにつれて、たくさんのプリント渡されるよね、正直めんどくさいんだけど((((((((((
そんなことを思いながら入学は終わり。
中学1年生。
そこの記憶しかない‼‼‼‼‼‼‼‼
三学期なら覚えてるので三学期一年生語ります。
中1三学期。
私はあることを思い出し、気分が悪くなった。
それは、
「小学生のときされた盗撮」のこと。
気分が悪くなり、保健室にいった。
保健室の先生に話を聞いてもらった。
保健室の先生はものすごく怒ってた。
「盗撮した先生のこと許せない!」って、
それから私は嫌な気持ちがいっぱいいっぱいになって、自傷を始めた。
最初は彫刻刀。
あんまりやり方とかわからず、とりあえず切る!っていうのを繰り返していた。まだ季節は寒いから長袖で隠すことができた。
ある日、こんなYou Tubeを見た。
「リスカを先生が親に報告する理由」という動画。
short動画だった。
私は焦った。
なんでかって?
たまにリスカの血が出てきて、服についたりしていたから。
しかもたまに見えてたり、腕に絆創膏たくさん貼ってたりしてたから。
バレたら終わるって思った。
実は僕、一度5月ぐらいに自傷親バレしていた。
母さんにバレた。
母さんがはなった言葉はこれだ。
「なにこれ?!?!リスカじゃん!」
「あんたメンヘラなの?!」
「頭狂った?」
「なんでそういうサイト見るの?!」←自傷の写真とか隠し方とか
「絶対しないで」
一番嫌だったのが、
「次やったらあんたをころすから、私も一緒に死んであげるよ」
ほんとに嫌だった。
そして私は「ごめんなさい、まだやるクセはついてないからすぐやめれるからやめる。」って言いました。
自傷の写真見てたの?って思うところがあると思います。「『なんでそういうサイトみるの?!』←自傷の写真とか隠し方とか」ってやつ。
あれには深いわけがあるんです。
そのとき私は臆病者だったんです。
自傷をしたいけど、怖くてできない。
痛いのは怖い。
って、
だから自分がやってるって錯覚させるために自傷の写真を見てました。
隠し方とかを調べてたのは自傷をやってから、
てか、どうしてこんなバレたかと言うと、バレたとき母さんに「学タブ出して。履歴みるから」って言われて見られました。しかも履歴消せなくなってたから「最悪」って思いながらいました。
だいぶずれたな、本題に戻します。
それから、バレたらだめ、隠すんだ。って思って家族、友達、先生にバレないように隠していた。
ある日、小6の先生の言葉を思い出した。
「ほんとうにつらくて、助けて欲しいときは自分が頼れる先生に相談しなよ?」
私はその言葉を思い出し、ある先生に聞いてもらうことにした。
その先生は、顧問でもなく、担任でもない。
数学の先生だった。
優しくて、面白い先生。
その先生に相談することにした。
先生にお願いし、話を聞いてもらうとき、ほんとに緊張した。
口が動かない、声がでない、ふるえると、最悪な3セット☆
だけどその先生は私が言うまで待ってくれた。
私は不安になり、自傷をしているほうの腕をさすってた。
先生はそれで気づいたっぽい。
「もしかして…」
っていってリスカするジェスチャーをしてくれて、私はうなずいた。
先生は「なにで切ってるの?」とか、「ちょっと傷見せてくれない?嫌だったら見せなくても大丈夫だから」って言ってくれて、私はすべて答えた。先生は「気づいてあげらへんでごめんな」って何回も言っていた。
私はいっぱいいっぱいになって、泣きそうになった。
まあ我慢したけど((((((((((
私は先生に言った。
「切ってること、親に言わないで欲しい。『ころす』って言われてて、」
先生は、
「そうだよなぁ…とりあえず担任には言わないといけないんだけどいい?」
私はうなずいた。
そして担任と少し話し、「この話は、親に話さないといけないんだ。」
と担任に言われ、「少し待ってて欲しい」と伝えた。
だけどその日の夜。
傷を隠すサポーターが落ちていて、母さんに「なにこれ?」と言われた。
全身が凍りついた。
「腕見せて。」
そう言われ、私は抵抗した。
「いや!」
母さんは
「なんで?早く見せなさいよ‼‼」
必死に抵抗した。
「嫌だ!やだ‼‼‼」
だけど力は母さんのほうが強い。
腕を無理矢理引っ張られ、腕を見られた。
その時サポーターつけてたんだけど、それも取られた。
そして母さんはため息をついて、一度私の腕を思いっきり握った。
「痛い!」
って私がいうと
「うるさい!」
って言ってしゃがみこんだ。
そして私はいそいで自分のへやに言った。
その時お父さんがいて、
「どうしたの?」
って聞いてきた。
私は
「ほっといて‼‼‼」
と吐き捨て、いそいで部屋に行った。
そしたら母さんが部屋にきて、叫んでいた。(なんて言ってたか忘れた。)
そして、胸ぐらを掴んでぶん投げられた。
痛かった。
母さんがスリッパを投げようとしたその時、
お父さんがきた。
「なんしょん?」
お父さんはこれまでの会話を聞いていたらしくて、色々聞いてきた。
そして母さんは階段で座り込み、少し経った後下へ降りていった。
お父さんからは、刃物すべて没収&消毒液没収&消毒液詰め替えるときにつかう注射みたいなやつ没収。
完全にリスカができない環境になった。
次の日、私は担任と数学の先生にバレたことをすべて報告した。
数学の先生が言ってたことは覚えてない。(ごめん、先生)
担任は、「そっか、でも今日さくば.が嫌と言っても親に伝えようって思ってたんだ。『怒らないでください』って最初伝えて。」
と担任から言われた。
そして担任は親に伝えてくれた。(親って言ってますけど母さんに伝えてます。)
そして担任は学校のカウンセリングも紹介してくれて私はカウンセリングに行ったりした。
カウンセリング終わった後はめっちゃ泣いていた。
片目のコンタクトがとれるぐらい(まじで取れました、焦った)
そして親にもカウンセリングに行ってもらい、カウンセリングの先生が「どうしてリスカをするのか」とかを話してくれた。
それから母さんはリスカに対する気持ちが変わった。
そして、私はのびのびと生きた。
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