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同刻…渋谷区にある高層タワーでは…えみりの身体をBLACKJOKERの力で乗っ取った…Monrikaの部下である田中が定例報告をしようと…スマホをその手に持っていた。
プップップップルルルルルルっルルルっガチャン
愛澤「Monrikaさまっ!!!?ご報告遅れました」
Monrika「田中か?どや?えみりの身体は?」
愛澤「はっ私の性に合っているのかとても馴染んでおります!!!?それよりもお伝えしたいことが…」田中はそう言うと…Monrikaの耳元でこれまでの経緯を告げ始める。
それを聞いたMonrikaはニンマリ笑って不敵な笑みを浮かべて田中に話し掛けるっ!!。
Monrika「田中あ?ほたら…第二段階に移ろかっ!!?」
愛澤「第2段階?というと?いよいよあれをするのですね?」
Monrika「せやっ!!?気合い入って来たやろっ!!?」
愛澤「はいっ今からとても楽しみで御座いますっ!!?」田中のその言葉を聞いた「Monrika」はニンマリ笑ってひと言二言何かを告げると電話を切った。
数秒後…田中は入り口に立たせていた男にこちらに来るように目配せすると…耳元でそっと息を吹き掛ける。
??「ああぁ…愛澤さま…何を?こんなとこを部長に見られたら私が怒られてしまいますっ!!?」
愛澤「ウフっ(笑)!!?もう貴方のコぉコ…?パンパンだもんね?」
愛澤「どうしてあげよっかなぁ(笑)!!?」田中はニンマリ笑ってそう言うと…男の耳元にかぶり付いてそっと息を吹きかける。
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