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「最初は普通に接してくれていたんです。 でもある日から標的が私に向いていました。みんな標的にされることが 怖いから合わせてきた。でもそのある日、、、多分私の・・・」 「そうですか…気づいてあげられずすみませんでした」 「皆さん。そんなにこの方たちにハブられるのが怖いですか? 私は困っているなら!なんでもするって言いましたよね? 傷ついている人を間近で見ておいて無視をするのは最低です!」 そしてこの話は解散となった。 ピコーン (先生へ。今日はありがとうございました。少しスッキリしました。 でもあの話をしてもまだ、不安なんです。もしよければ明日 私と一緒に登校していただけませんか?) (もちろん良いですよ) (ありがとうございます)
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