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まぁ。~取り敢えず うへへ。
今は昔、未だ未だ~世の中が混沌としていた頃の話。
(其の2)
コノ、企画の面白さが少し解って来ました。
和子(カズコ)はそう言って、チョコッと 胸を張ってみた。
「は? ああ、君ネ。 本当かい?」
課外授業の~最新バージョン。ってのに出てみたら~
何でも聞いて。と、おっしゃっる、何だか。。
とっても~賢こそうな お兄さんに、出会ってしまった。
何だか~よく判らないケド、この人は
「KI・描く・プロフェッショナル」の人~らしくて、
「最初に、兎に角、たくさん皆で本気に考えましょう。」
の、お話を~されていた お兄さんダ。
で、ここのサイトは、ソノお兄さんからの お奨めなんだよネ。
「~つまり、そんなサイト。なのでは~ないかしら?」
「あ?そう。君はソウ~考えた nだネ。~それで?」
ナント言うか。その~のお兄さんは、
しっかりと和子(カズコ)を、見詰めた。
~ってのも変な言い方なんだけど。。
彼は、和子(カズコ)を見詰めた。 n。。
それで? アレ?~ 何だっけ??? ちょっと変な言い方 。。
~デモね。 一瞬、見詰め合ってしまった。アハハ♡
すると~ お昼休みの時間表を見ながら、ソノお兄さんは
目の前のお弁当に 蓋をして、
和子(カズコ)の方に~向き合った。
うーん。コノお兄さん、ちょっと変わってるケド
U、ふふふふふ~♡♡
「和子(カズコ)は、思いっきり~賢そうな~
お兄さんの隣に 机ごと椅子を~移動をした。ウフ♡」
「和子(カズコ)の悩み。チョコッと、
~聞いて貰えますかァ???」
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