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だからぁー。何だよー。
今は昔、未だ未だ~世の中が混沌としていた頃の話。
(其の3)
と、 ある日の ~
秀(しゅう)ちゃんと、A―(あー)ちゃんの会話。言うなよ!
「何?ソレ。」
「何処かで聞いた話。教えて。え。何処で聞いたの?」
A-(あー)ちゃんは、何だか~ちょっと期待をして~
秀(しゅう)ちゃんの正面に~ドドドォ~ん。と、座った。
「お前。黙って話してみろ。って、言わなかった?」
秀(しゅう)ちゃんが、何だか ボソ~っと 言った。
コノ、パソコンの使い方だって、
まだまだ把握できてないけどさー。
出来るところまで、チャレンジしてみよう。~そんな感じかなぁ。
(その上で、秀(しゅう)ちゃんは、続けた。)
でもサ、このパソコンってサぁ~ メンドウ臭く無―い?
「N? 何で。」 A―(あー)ちゃんは、思わず返した。
秀(しゅう)ちゃんは、
殆どソノ言葉を聞いたか 聞かなかったか~
みたいな感じで、ボソボソ~ボソ~って、更に続けた。
「だってさー。大人ってのはサ。
インターネットは、勝手に触るなー。触るなー。
って、言いながら~ネ。 しっかり覚えろ。
どうして、1度で直ぐに覚えられないんだぁー!!
何の為に、学校に行ってるんだぁー!!!」
って、言わない? でネ。折角~覚えたら、
今時、そんな~古い話をするなー。古すぎる。
何時の話だァ!。 それじゃ、話にならない。
~って、言わない。」
アイツさ。。自分が判ってるなら、きちんと教えてくれ。~
ソコ迄、話した時。秀(しゅう)ちゃんの携帯電話に~
メールが入って来た。
「あ。ゴメン。アイツだ。」
秀(しゅう)ちゃんは、そのまま~手を振って話は終了。
A―(あー)ちゃんも、手を振って~ニッコリ笑ってから
~買って来たばっかりの、自分用の お茶を~渡した。
その後?知らないヨ。お茶~飲んだnだと、思うよ。
ソコの、入り口の~売店の普通のお茶。
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