愛情…種類?

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愛情…種類?

「っ…ちょ………ぅ……ぁ…っと………」 寝てないはずの藤司がギラギラだよ…熱い……… 「うん?………ちょっと…何?」 「ふ…ぅん………とぅーじ……それ…好き………っ…だねっん……」 股の間で喋らないで欲しい……っ…時折チリッとした刺激を太ももの内側に感じる。また真っ赤な華が咲いているに違いない。 彼の2本の長い指がこぽっ…クチュ…と動き……って…もう無理っ…ビクッと膝が跳ねると彼の体に当たる。それを合図に彼は指をバラつかせ、親指で恥骨あたりの敏感な芽を押し撫でた。 「ヒャ……ぁ…ッ……ぅん……」 今度は腰が跳ねた私から指が出て行くことはなく、もう一度ゆっくりと抜き差しが再開されると反対の手が胸に伸びてきた。 大きく動いたかと思うと先端を弾く手に気を取られた瞬間、チューッ… 「ぃ…ゃあぁぁあ……はぁ…っ…っん………」 先ほど押し撫でられた芽を吸われて脱力する……藤司は…ひとつになるまでが長い…今夜も私がぐったりしてから……だよ。 「なんで…このパターン……」 彼がオオモノを包んでいる時にポロッと呟くと 「ここまで熱くならなきゃ…和花が恥ずかしそうにして振切らないから……この前そう感じたからな」 とピタッと私に密着して顔中にキスをする。 「和花、酒で乱れないだろ?俺にだけ……思いきりエロく……二人で求め合えばいいと思わない?」
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