ある探偵の日記

「この街の警察は、やくに経たないね〜」
『あなたがすごすぎるんですよ』
私は、そういった
「僕の能力天と地獄があるから簡単なのに知ってる人もいるのになんで犯罪するんだろうね」
私の名前は神霊　紺とゆう
この探偵は、エアル・ポールとゆう名前の能力探偵だ
「ひまー紺ラムネ取って」
『わかりましたよ』
この探偵ポールは、駄菓子好きなのだ
ﾊﾞｯｺｰﾝ
『おい探偵怪盗ワイトから挑戦状が来たぞ！』
警察は、そう言って来た
「挑戦状見せてよ」
「これだ」
そう言って警察官は、挑戦状を見せた
エアル・ポール様へ
今回はある宝石を盗もうと思います
ヒントは
　　　3H3JLY
　12時に貰いに行きます
　　　　　　　怪盗ワイト　
「へぇ簡単じゃないか僕にとっては簡単すぎるね」
「ヒントは、パソコンのキーボードだ僕にとっては1年生の問題と同じくらいさ」
そうポールさんは、言った
『何も思いつかない…』
僕は、そういった
「答えはアクアマリ」
「エアル来てくれ」
警察は、そういった

「わかったよ」
「名探偵の出番って事だ!」
「行くぞ紺君！」
『はい！』
私は大きな声で言った