ある探偵の日記

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ポールsaid 会場 「ここが会場か人が多いですね」 そうこは、言った 『当たり前じゃない?』 「そうですか…私のところは、こんなに人が居なかったので」 キラン何かがこちらを狙撃使用としてる 「ポールさん危ない!」 そう紺は、叫んだ 『ッ!!』 紺におされ私は倒れた 「紺?紺!」 『救急車を!』 (まだ生きてる致命傷では、無いからまだ間に合うはず) そして紺は、救急車で運ばれていった 医者によると命に別条は、無いとされている (考えろ、考えろ自分!紺は、生きているこの会場の人は、覚えてるその時誰が居なかった考えろ自分、師匠にこんな顔見られて貯まるか)  (もしかしてこいつか紺を狙撃したのは) 『警察さんあいつを捕まえて!紺を狙撃したのはあいつだ!!』 僕はそう大きな声で言った
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