もう元には戻れない

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「ほら宙ちゃんこれが宙ちゃんが一番覚えなあかんおちんちんやでぇ」 「んんんっ!!?ふっ…うぅ…」 指を抜かれ、比べ物にならないほどの圧迫感のあるものを埋め込まれてゆく。俺は男に抱かれているんだ…こんなのただの悪夢だだから目が覚めればこんなの笑い話にできるさ… 「あかん…宙ちゃんのケツマンコ俺のに絡みついて赤ちゃんミルク欲しい言うてるわ」 「言って…なぃい…」 「ほなら口で言おか?赤ちゃんミルク最奥に下さいって」 「っ…!?」 根元まで埋め込まれて言われ、俺は唇を噛んでいたがいつまでもこうしていても俺が不利なだけなので口を開く。 「赤ちゃんミルク…奥に、ください…」 「最奥に」 「赤ちゃんミルク最奥に下さい!」 「可愛えぇ子の頼みやもん頑張らんとねぇ」 腰を掴んで遠慮無く腹の中を掻き混ぜられ気持ち悪くて吐きそうになる。ぐちゅんぐちゅんという水音が不快でたまらない… 香龍の物は俺の中でどんどん限界に向かって質量を増していて、俺は枕を抱えながら痛みに必死に耐えていた。そして長い間耐えていれば最奥でビュクビュクと子種汁が出されているのを感じながらやっと終わるという安堵感に満たされてゆく。 「自分みたいに反抗する子ようさん居ったけど、最後には雌豚みたいにぶひぶひ俺求めるようになるで?自分いつまでもつか楽しみやなぁ」 俺は引き抜かれながら言われるその言葉にゾッとした。俺は負けない…!こんな男に負けちゃ駄目なんだ…!!
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