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メルカド「さぁな?んな事気にしたってしょうがねぇーぜ!!?今は緑の奴を追うのが先決だ!!?」
柊ユウ「ん?あれは!!?」
アンナ「どうされましたの!!?」
柊ユウ「姫さまきっとあれ家ですよ!!?」
アンナ「本当ですの?」
柊ユウ「えぇこれを見て下さい」そう言うとゆうは魔双眼をゆうに手渡す。
アンナ「本当ですわ!!?」
メルカド「にしたって随分古い造りだな?石器時代かよ?」
アッシュ「隊長!!他人の住居をバカにするのはよくありませんよ(汗)」
メルカド「いやっバカにしたくもなるぜっ!!?石器時代じゃねえんだからもちっとマシな家建てろやっ!!!?」
アンナ「もう一人の方はえらく巨漢ですのね?」
柊ユウ「にしたってブサイクな面ね?」
アンナ「ゆう!!人の顔を馬鹿にするのはよくありわません事よ!!?」
柊ユウ「うーん…?あれはもう人と言えるのだろうか?」
アンナ「何か言いました?」
柊ユウ「いっ!!いえ何でもありません!!?」
メルカド「だぁーじれってぇ!!?」
メルカド「よし!!アッシュ今から奴等のとこに行って来い!!」
アッシュ「嫌っ!!!?無理ですってっ!!!?」
メルカド「るせぇ!!?隊長命令だ!!?」
アッシュ「はぁ…こんな時ばっかり上官になるんだからっ!!!?だいたい?姿はどうするんですか?」
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