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柊ユウ「はぁ…?なんの話し?幻覚でも見たんじゃない?」
メルカド「てんめぇ…この後に及んでしら切んのかぁ!!?あぁ??」
柊ユウ「何よ?やろうっての?」
メルカド「上等じゃねぇーか!!?この鬼ゴリラが!!?」
柊ユウ「はぁ??ゴリラ?ゴリラは貴方でしょ?」
アンナ「まぁまぁお二人とも落ち着きになって下さいましこうやって全員揃ったのですから?」
柊×メルカド「「姫さまは黙ってて下さいっ!!?」」
アンナ「あっははっ(苦笑)?」
アッシュ「ミア姫殿下?ここはもう身守るしかないですよ」
柊ユウ「てっ!!!?あんたはあんたで納得した様な顔をして…お茶すすってんじゃないわよっ!!!?」
アッシュ「がっふぅっ!!!?」
アンナ「あっアッシュ様大丈夫ですか!!?」
アッシュ「大丈夫です姫さまっ(笑)!!!?それよりさっき気付いたんですが…この空間内では魔法が使えるみたいですよ」
アンナ「本当ですの?それ?」
アッシュ「ええ本当です(笑)ほら」そう言うとアッシュは指から火を出して見せる
アンナ「本当ですわね?貴重な発見ですわ!!!?」
アンナ「それならそうと早速私も一つ試してみようかしら?」
柊ユウ「殿下?魔法を試すんですか?」
柊ユウ「だったらここに良い練習台がありますよ」
メルカド「こらメスゴリラ誰を指さして言ってんだぁ!!?」
柊ユウ「はぁ?ゴリラを指差して何が悪いのっ!!!!?」
メルカド「いやっわりぃだろっ!!!?そもそもてめぇみたいな腹筋メスゴリラに突っかかれてこっちは迷惑なんだよ!!!?」
柊ユウ「迷惑なのはこっちよっ!!!?あんた1人いるだけでどれだけ目立つと思ってんの!!!?」
メルカド「はぁ?何言ってんだよ?この乳なしゴリラ?ついに頭が可笑しくなって…幻覚でも見たのか!!!?」
メルカド×柊ユウ「「ぬぅ〜〜〜〜〜〜〜〜」」
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