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「こっこれは…」
「お客さんお目が高いね」
怪しげな風貌の店主は優雅にそう言うと安くしとくよ…と言う言葉を発した。
それから優雅は惚れ薬と書かれている紫色の怪しげな小瓶を購入した。
後日、優雅は好きな男に惚れ薬を盛る事に成功した。
優雅とその思い人のいる室内。そこで優雅は刹那、エッと言う言葉を発した。
「愛してるよ」優雅が愛する男は優雅を押し倒し始めた。
その時、初めて惚れ薬が効いて好きな男が抱く側のゲイになってしまった事に気づいた優雅はエエエエエエエエエエエエエエエエッッと言う言葉を発した。
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