🏥その日の夜🏥

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さっき、イッたばかりで 敏感になってるのか 後ろから、ゆっくり突き上げられ始め すぐに気持ち良くなってきた…/// あたし 姫風 小夏(ひめかぜこなつ) 「んっ…んっ…ぁ…///」 足が自然と広がってしまって 後ろからなのに、良いところを突かれて 両手の力が抜け、お尻だけ 持ち上がった体勢になる// 院長 東雲 麗(しののめれい) 「くッ、ちょうど良い絞めつけだ…//」 スローテンポだったのが 少しずつ、テンポアップしてきて また、限界が近づく…// あたし 姫風 小夏(ひめかぜこなつ) 「はっ、はっ、いくっ…//」 ベッドのシーツをギュッと握りしめたと同時に また、中に出されて…ゆっくり抜かれ お尻だけ持ち上がった状態だったのが うつ伏せに伸びた瞬間、おもらししながら 目を閉じると…そのまま 意識は闇の中に吸い込まれた……‥
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