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さっき、イッたばかりで
敏感になってるのか
後ろから、ゆっくり突き上げられ始め
すぐに気持ち良くなってきた…///
あたし
姫風 小夏
「んっ…んっ…ぁ…///」
足が自然と広がってしまって
後ろからなのに、良いところを突かれて
両手の力が抜け、お尻だけ
持ち上がった体勢になる//
院長
東雲 麗
「くッ、ちょうど良い絞めつけだ…//」
スローテンポだったのが
少しずつ、テンポアップしてきて
また、限界が近づく…//
あたし
姫風 小夏
「はっ、はっ、いくっ…//」
ベッドのシーツをギュッと握りしめたと同時に
また、中に出されて…ゆっくり抜かれ
お尻だけ持ち上がった状態だったのが
うつ伏せに伸びた瞬間、おもらししながら
目を閉じると…そのまま
意識は闇の中に吸い込まれた……‥
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