🏥その日の夜🏥

2/4
126人が本棚に入れています
本棚に追加
/30ページ
彼は寝室に向かい お風呂をお借りした あたしは、頭と体を丁寧に洗う。 🏥30分後🏥 浴室から出て、用意されていた バスタオルで頭と体をふき バスローブを着て脱衣場から出ると 部屋中の電気はうっすら暗くなってて… 寝室に入ると、彼は施術の準備をしていた// 院長 東雲 麗(しののめれい) 「おかえり、そこに仰向けになってほしい…」 あたしは頷く… あたし 姫風 小夏(ひめかぜこなつ) 「し、失礼します…//」 それから、そっと ベッドの上で仰向けになった。 院長 東雲 麗(しののめれい) 「では…」 足を、優しく開かれて そこに彼の指が1本入ってきた…// あたし 姫風 小夏(ひめかぜこなつ) 「…っ//」 その指を、出し入れされて あたしの腰が、ピクッと揺れる…// 院長 東雲 麗(しののめれい) 「フフフ、良い反応だ… 2本目…入れるよ。」 あたし 姫風 小夏(ひめかぜこなつ) 「は、はひっ…//」 その指を、出し入れされ始め 液体の音が聞こえてきた…// 奥の良いところを出し入れされて 腰がまた、ピクッと反応するっ 院長 東雲 麗(しののめれい) 「そう…ああ、イイ顔をする…//」 出し入れを繰り返され 気持ち良くなってきた所で指が抜かれた// あたし 姫風 小夏(ひめかぜこなつ) 「れ、麗さんっ…//」 彼はバスローブをはだけさせてきて おっきくなったものが、足の間にあてがわれる// 院長 東雲 麗(しののめれい) 「大丈夫、力を抜いて…」 深呼吸したあと、力を抜くと 中にゆっくり押し込まれ始め 奥まで、ぬるりと入り あたしの腰が少しだけ浮く…っ
/30ページ

最初のコメントを投稿しよう!