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彼は寝室に向かい
お風呂をお借りした
あたしは、頭と体を丁寧に洗う。
🏥30分後🏥
浴室から出て、用意されていた
バスタオルで頭と体をふき
バスローブを着て脱衣場から出ると
部屋中の電気はうっすら暗くなってて…
寝室に入ると、彼は施術の準備をしていた//
院長
東雲 麗
「おかえり、そこに仰向けになってほしい…」
あたしは頷く…
あたし
姫風 小夏
「し、失礼します…//」
それから、そっと
ベッドの上で仰向けになった。
院長
東雲 麗
「では…」
足を、優しく開かれて
そこに彼の指が1本入ってきた…//
あたし
姫風 小夏
「…っ//」
その指を、出し入れされて
あたしの腰が、ピクッと揺れる…//
院長
東雲 麗
「フフフ、良い反応だ…
2本目…入れるよ。」
あたし
姫風 小夏
「は、はひっ…//」
その指を、出し入れされ始め
液体の音が聞こえてきた…//
奥の良いところを出し入れされて
腰がまた、ピクッと反応するっ
院長
東雲 麗
「そう…ああ、イイ顔をする…//」
出し入れを繰り返され
気持ち良くなってきた所で指が抜かれた//
あたし
姫風 小夏
「れ、麗さんっ…//」
彼はバスローブをはだけさせてきて
おっきくなったものが、足の間にあてがわれる//
院長
東雲 麗
「大丈夫、力を抜いて…」
深呼吸したあと、力を抜くと
中にゆっくり押し込まれ始め
奥まで、ぬるりと入り
あたしの腰が少しだけ浮く…っ
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