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あたし
姫風 小夏
「っん…//」
ゆっくりと突き上げられ始め
目と口が、はやくも半開きになってきた…//
院長
東雲 麗
「今日は、ゆっくりと…な…」
スローテンポで良いところを
突き上げられて、あたしの腰はすぐに
麗さんの動きに合わせて、くねり始めるっ
あたし
姫風 小夏
「ぁ、はぁ…んっ…//」
スローテンポで
良いところを突き上げられ続け
快楽が強くなってきたっ
院長
東雲 麗
「ぁあ…そう…ッ//」
え、液体の音が…聞こえてっ…//
あたし
姫風 小夏
「ぁ、んぅ、は…ぁ…//」
気持ちよすぎて、背中がのけぞり
気づくとよだれをたらしていた//
院長
東雲 麗
「く…ッ、この絞めつけッ…ぁ…//」
スローペースなのに、もうイキそう…っ
あたし
姫風 小夏
「はっ、んっ…!///」
腰が浮いて、背中がのけぞった瞬間
中に生暖かいものを出されて
全身がビクビク揺れたあと
ゆっくり抜かれ、脱力する…//
院長
東雲 麗
「最初より、感度が良いな…//」
全身、ビクビク揺れていたのが落ち着き
深呼吸しながら横になる…
あたし
姫風 小夏
「も、もっと…シて…//」
麗さんは、嬉しそうに微笑んだ//
院長
東雲 麗
「良いのか?では、失礼して…」
うつ伏せになって、お尻だけ持ち上げると
今度は後ろから奥まで押し込まれて
あたしは目を細め…口はまた、半開きになった//
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