33人が本棚に入れています
本棚に追加
/239ページ
髪を掴まれる。王子は急に荒々しく乱暴になる。
深い快楽と痛み。
王子は私のアナルに指を入れようとする。
そこは痛いです。私、いぼ痔があるから、、、。
わかっとるわい。何回も言うな。
王子は車の小物入れから小さなボトルを取り出す。ローションが入っている。器用に指先につけ、私の肛門のまわりに塗り込む。そして滑りをよくして少しずつ指を入れていく。
私は痛みと不思議な快感に悶え苦しむ。
ここに入れたいんだけどな。
王子が言う。
すみません。それだけは勘弁してください。
私は懇願する。
最初のコメントを投稿しよう!