栄治と梨花先生

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栄治の体の上で ゼイゼイしてて  大きな体、暖かいベッドみたいだった 栄治の肉棒 少し長いのかな?  終わっても お腹の上に乗っている時 私の中に有って 柔らかいのが私の中に有るの感じていた  栄治の指先  私の膣の扉を ずっと触って居るから  敏感な膣から 快感が送られて 落ち着き初めて体なのに まだふわふわしてるの  栄治から降りて 肉棒を綺麗にして 腕に抱かれたら  少し寝ていたのかも 栄治の体 大きいから腕に頭を乗せて 栄治の手は 私の小さなお尻を 優しく包んでいたな  私が目を開けたら 優しい目で 私を見て  顔を寄せて来たの 目を閉じたら 唇を 優しく包んで 大きな舌が 私の舌を追い掛けて それだけで 喘いでしまった 「 先生 大好きです 」 真剣な目で言うから 「 先生は ヤメテ 梨花と呼んで・・・」  私 少し甘えた声 出してたかも 「 梨花さん 」 凄く照れ臭そうに 栄治が呼んで 「 なに? 」 私が目を合わせたら 「 呼んでみただけです 」 照れた顔 可愛かった 栄治 お尻に当てた手を 奥へ伸ばして 私のあそこに 指を入れて 動かすから 「・・・エイジ・・ダメ・・ 」  体が敏感に成って居るから 膣に入って居る 太い指で 感じるの ・・・ああ・・ダメ・・ 腰を動かすと 栄治の手がお尻押さえて 指先が 入口で動かされて ・・・ああん・・ ダメ・・だ・め・・ あそこが凄く濡れて 太い指が入口から 私の固くなったお豆を 擦られた時 私声上げてた 栄治から離れて 足開いて ・・・挿れて・・・  おねだりしてしまった 前の彼達と 2回は有ったけど 4回は 初めてだったな 栄治が体を被せて 私に体重掛けない様にして  大きくて硬いのが当たるけど 入って来なくて  目を閉じて 待ってたのに  目を開けたら 栄治腰を動かして居たの 手を下げて 固いのを私の入口に当てて 亀頭が埋まっただけで 痺れたな・・ ・・・キテ・・・ 栄治に言ったら 私を抱いて呉れて  頭の中に白い光が充満したわ 一度に奥まで入って来るから 何も判らなくなってしまって 大きな塊が 私の中をかき回すから 大きな声上げてたかも 終らないの ずっと攻められて  何度逝ったか 栄治が唸った時 私も栄治の体を 押し上げるぐらい 体を反らせていたな・・・ お腹の中に 台風の時防波堤に当たる  波の様に 強い波が何度も当たって 逝ったな・・・・
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